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「日本を脅せ…」アメリカ、ジョン・ボルトン氏の暴露本が物議

アメリカ、ジョン・ボルトン氏の暴露版が物議を醸しているようです。

更新日: 2020年06月23日

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PINKMOMOさん

■ジョン・ロバート・ボルトン氏

ジョン・ロバート・ボルトン(英語: John Robert Bolton、1948年11月20日 - )は、アメリカ合衆国の政治家・外交官

アメリカ合衆国国際連合大使、国家安全保障問題担当大統領補佐官などを歴任した

2019年9月10日、国家安全保障問題担当大統領補佐官を解任された[33]。これについて、大統領は自分が辞任を進言したと主張しているが、ボルトンは自分の意思で辞任を届け出た、としており、対立が

■そのボルトン氏が暴露本を出した

回顧録の中では、さまざまな外交課題をめぐる安倍総理大臣とのやり取りが頻繁に登場しています

■赤裸々に語られている

トランプが再選を確実にするために他国政府に働きかけ、G20大阪サミットでは習近平に協力を懇願していたことも暴露されている

トランプ大統領が選挙に向けたみずからの利益を優先し、「驚くほど政権を運営するための知識に乏しかった」と指摘

米朝首脳会談については北朝鮮との事前の交渉が行き詰まるなか、トランプ大統領が「これは宣伝のためだ」とか、「中身のない合意でも署名する」と述べた

■「日本を脅せ」という文字も

在日アメリカ軍の駐留経費の日本側の負担を大幅に増やし、年間80億ドルを要求するトランプ大統領の意向を日本側に説明

トランプ氏は日韓に対し「米軍を撤収させると脅せば、非常に強力な交渉上の立場を得られる」と指示したという。在日米軍の駐留経費負担に関し米側が日本に四倍増を求めていたことは、これまでも明らかになっている

■また、北朝鮮の非核化に関しても

「北朝鮮非核化交渉で、トランプ大統領の優先順位は韓国と日本の『経済的費用負担』だった」

「私の考えでは、その時点で日本は北朝鮮に相当な金額の小切手(substantial check)を切る準備ができていた」と主張した。日本が1965年に韓国と結んだ韓日請求権協定と類似の形で、植民支配など過去の歴史による潜在的問題をすべて解決する内容の協定を北朝鮮と結ぶ意志があった

北朝鮮との非核化交渉についてトランプ大統領は自分がどれだけ目立つかに強い関心があったとする一方、非核化に向けた成果は「明らかにゼロだ」として、厳しく批判

■また、イランとの仲介を日本に託したという話も

トランプ大統領が安倍総理大臣に対し、イランとの仲介を依頼したと記されている

ボルトン氏は回顧録で、トランプ氏が昨年、日本にイランとの仲介を求め、安倍氏は「真剣に受け止めた」と説明した

菅官房長官は、午後の記者会見で、「回顧録の内容一つ一つについて、政府として答えるのは控える。同盟国であるアメリカとは、イランを含め中東地域の緊張緩和と情勢の安定化のために緊密に連携してきている」と述べました

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