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最年少でタイトル獲得か…藤井聡太七段が二連勝で棋聖に王手

藤井聡太七段が棋聖戦第二局を渡辺明3冠に勝利した。これまでの最年少タイトル獲得記録は屋敷伸之九段の18歳6カ月。

更新日: 2020年06月28日

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wappameshiさん

棋聖戦は藤井七段の最年少タイトル獲得の記録更新が期待されている

7月1日から始まる王位戦で4勝しても、最年少タイトル獲得の記録更新になる。

7月19日に18歳の誕生日を迎える藤井七段だが、棋聖戦五番勝負は7月21日が最終第5局のため、奪取に成功すればもれなく記録を更新する。

棋聖戦第1局は藤井七段が勝利

第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負が進行中だ。今期の五番勝負は棋王と王将を併せ持つ渡辺明棋聖に、史上最年少棋士の藤井聡太七段が挑戦。

第二局は藤井七段が和服で登場

6月28日午前9時、棋聖戦第二局が東京都渋谷区の将棋会館で始まった。

タイトル戦では和服を着ることが慣例となっているが、第1局は準備期間が短かったことから回避。本局でついにお披露目となった。

第二局の昼食は海老天重

第二局は藤井七段が勝利

渡辺棋聖の攻勢が続いたが、藤井七段は昼食休憩前の42手目で反撃の△5四金。この一手で攻防が激しくなり、中盤の午後2時ごろ、両者はマスクを外して勝負に集中。

途中は58手目、藤井七段が自陣一段目に△3一銀と打って受けたあたりでは、少し難しくなったかと思われました。その△3一銀もまた、ほとんどの人が予想できないであろう一手です。

対局のあと藤井七段は「ここまでは、うまく指せていると思います。五番勝負は5局で1つの勝負だと思っているので、次も今までと変わらない気持ちで臨みたいです」と意気込みを語っていました。

棋聖戦第2局、戦型は矢倉になりました。 第1局も矢倉でしたが、本局は現代的な急戦矢倉になっています。 pic.twitter.com/W343HxmyNH

渡辺棋聖投了。藤井七段が棋聖戦第2局を制し、奪取に王手をかけました。第3局は来月9日(木)に行われます。 投了図以下は▲89玉は△88歩成、▲同玉は△79角▲98玉△88角成で詰みです。 pic.twitter.com/aiCkSysiT8

加藤一二三九段が藤井七段の棋聖奪取に期待

個人的な想いとしては、将棋界に於けるスーパースター羽生善治九段の眼の醒めるような活躍ぶりとタイトル100期獲得の偉業達成、渡辺明三冠のさらなる戴冠への道も、ぜひとも、拝見したい。

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