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美術系から沖縄戦まで!7月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」

2020年7月公開のおすすめ「ドキュメンタリー映画」5作品のまとめ。『プラネティスト』、『誰がハマーショルドを殺したか』、『プラド美術館 驚異のコレクション』、『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』、『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』。

更新日: 2020年07月06日

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aku1215さん

◆『プラネティスト』(11日公開)

「泣き虫しょったんの奇跡」の豊田利晃が4年に渡り撮影した小笠原諸島のドキュメンタリーの再編集版。小笠原に魅了された豊田がレジェンドサーファーの宮川典継と出会い、映画制作に着手。原初の地球の風景のなかでアーティストたちのセッションをとらえる。

豊田利晃監督『プラネティスト』 小笠原を知り尽くした宮川さん ヒマラヤを見て「帰ろうと思った」 「小笠原にでも 日本にでもなく 海に帰ろうと思った」 という言葉が印象的 小笠原はもちろん魅力的だし そこに降り立ち豊田監督のカメラに映し出されている人も自然も全てが生き生きと魅力的だった pic.twitter.com/VFWPbkpCDK

#プラネティスト #フィルメックス 豊田利晃監督。2時間46分ドキュメンタリーは、一言でいうと「やべえ!」だった。何から何まで。海も海の中も夕陽も朝日も星も流れ星もイルカもクジラもやべえ!宮川典継さんの深い人生哲学、それに触れたGOMAさんのディジュリドゥに震え、窪塚親子の探検に微笑む。

東京フィルメックスでの「プラネティスト」、GOMAさん、窪塚洋介さん、渋川清彦さん、中村達也さん、ヤマジカズヒデさん、この5人が登場するのだけれど、それぞれの持ち味や人柄がしっかりと出ていたように感じられたのは良かったなー。

◆『誰がハマーショルドを殺したか』(18日公開)

サンダンス映画祭で監督賞を受賞したドキュメンタリー。1961年、コンゴ動乱の停戦調停に向かった当時の国連事務総長ダグ・ハマーショルドの乗ったチャーター機が墜落。長らく原因不明の事故とされてきたこの事件の真相を追ううち、驚愕の陰謀が発覚する。

超絶面白い。監督が墜落原因を探るため空港をスコップで掘ろうとしたり、謎の秘密組織が出てきたり、虚実の境目がわからずクラクラしてくる。7/18公開。試写拝見。/サンダンス映画祭監督賞を受賞した世界史を覆す衝撃の陰謀ドキュメンタリー『誰がハマーショルドを殺したか』 https://t.co/HejSxWDWGO pic.twitter.com/9RdJc8ihH2

映画「誰がハマーショルドを殺したか」(6月公開)試写。サンダンス映画祭監督賞ドキュメンタリー。ミステリー小説より奇!な展開が戦慄。賭けマージャンの比じゃないが、邪悪の構造は似たようなものだ。#eiga #誰がハマーショルドを殺したか whokilled-h.com

『誰がハマーショルドを殺したか』って、歴史上の未解決事件で面白そー、と思って見てると、何が事実か演出かわからなくなって混乱させられる。しかし、スノーデンの事件が自分の日常と繋がっているように、ハマーショルドを殺した人の被害者って世界中に沢山いて、今、同じようにやられてる。

◆『プラド美術館 驚異のコレクション』(24日公開)

世界最高峰の美術館、プラド美術館の全貌に迫るドキュメンタリー映画。15世紀から17世紀のスペイン黄金期の美術品の数々、ベラスケスやゴヤの作品を高解像度の映像で見せつつ、修復作業や研究員など美術館の裏方の活動も取り上げる。

試写(字幕版)の感想記録 視点が明快で「映画館で観たい!」という気持ちと「予習するべ!」という気持ちが錯綜 #プラド美術館驚異のコレクション 今すぐプラドで実物を観たくなる、映画『プラド美術館 驚異のコレクション』鑑賞記録 - ひととび〜人と美の表現活動研究室 hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2020/02/…

試写会で拝見した「プラド美術館 驚異のコレクション」 スペイン王国が収集してきた美術品の数々がその背景も交えて紹介される。 大国が国力を持って文化を保護してきたというその重みに圧倒されます! pic.twitter.com/3CXf41OBLs

『プラド美術館 驚異のコレクション』試写。スペイン王室の歴史、収蔵数世界一を誇るゴヤのコレクション、ボス、ブリューゲル、カラヴァッジョなど、充実感半端なくて興奮!ただ、情報量が多すぎて頭が追いつかない…やや詰め込みすぎの感もあるが、美術ファンとしては非常に楽しめた。

◆『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』(24日公開)

性同一性障がいと診断された若者の生活を、9年間にわたって捉え続けたドキュメンタリー。大勢の前で男性として生きていくことを宣言し、性別適合手術を受け、戸籍を変えるなどしたひとりの若者の変化と成長を映し出す。

【マスコミ試写「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき 空と木の実の9年間」鑑賞】◆《女》から《男》へ そしてその先にあるものとは―? 性別を超えた あるがままの『わたし』と出会うまでを追うドキュメント/男女の枠に属さない Xジェンダー大歓迎!偏見のないラブ&ピースを願う!お勧めです〆◆7.24公開◆ pic.twitter.com/5erxR0hTyv

【ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 〜空と木の実の9年間〜】 昨日の試写会にて鑑賞させていただきました。当事者の心の揺れ動きが素直に描かれた作品です。「戸籍を『戻す』」という主人公の言葉からは自分の性別への強い違和感を推し量ることができます。→ twitter.com/soratokonomito…

『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき〜空と木の実の9年間〜』コメントを寄せました。世の中がこんな風になる前に書いたものだけど、一人ひとりが「自分には変える力がある」って自覚をもって、様々な他者の存在を知り、意志をもって言動を重ねることは、どんな状況にあっても大切にしていたいなって思う twitter.com/soratokonomito…

◆『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』(25日公開)

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