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道楽生活さん

▼1985年に公開された映画『ビー・バップ・ハイスクール』 仲村トオルらの出世作である

『ビー・バップ・ハイスクール』は、漫画『ビー・バップ・ハイスクール』を原作とした1985年公開の日本映画。

きうちかずひろの人気コミックの実写版。ヒロシ&トオルに清水宏次朗、仲村トオル、マドンナ・今日子に中山美穂が扮して巻き起こす、ギャグとアクション満載の痛快青春映画。

加藤浩志役を勝ち取った清水宏次朗、中間徹役を勝ち取った仲村トオルの新人アクター二人は、共に本作出演をきっかけにスターダムを駆け上った。

▼映画「ビー・バップ・ハイスクール」で特に語り草になっているのが電車での乱闘シーン 窓ガラスは割るは川に突き落とすは

現在では鉄道会社から撮影許可が出ないといわれる鉄橋ダイブを始め、迫真のけんか場面は現在では撮影不可能といわれる。

両岸に1本づつ、真ん中に1本、計3本鉄柱があり、スタントマンがぶつかって電車に巻き込まれたら最期なので、列車の速度を落としてもらい、二本目と三本目の間に、飴ガラスを破って、高瀬道場の瀬木一将と高山瑛光が仲村に蹴られて仰向けで電車から落ちる段取りだった。

『ビー・バップ・ハイスクール』を伝説にした鉄橋ダイブは、脚本の那須は「誰のアイデアだったか覚えてない、決定稿には『電車から落ちる』と書いてあった」と話しているが、「最終的に高瀬さんが出来るというからやることになった」と話している。

▼技斗担当・高瀬将嗣が当時を語る

高さは大した事ないですが、ご指摘の通り鉄塔に激突すれば即死のスタント。 殺陣師がキャメラの死角に這いつくばってストップウォッチ測りながらGoサインを出しました。 ちなみに鉄塔は三本で、その間を縫う作業。 ましてや一人目は仰向け。 前日はスタントマンはもとより殺陣師も眠れませんでした。 twitter.com/boowy_1982/sta…

▼YouTubeにアップされている伝説の車内での乱闘シーン

▼電車内での乱闘シーンは今では無可能な伝説的なものとなった・・・・・ネット民の反応

そりゃ何たってあの静岡鉄道全面協力の電車内乱闘シーンでしょ。

しかも巴川にヤンキーがぶん投げられるあのシーン、窓を割れやすい「キャンディガラス」に換えたり何かと予算掛けてたけど、あのシーンでは丁度巴川が干潮の時間帯でかなり水位が低くなっていたらしく、水位が腰辺りまでしかなかったみたいで、電車の架線柱が衝突する危険性を含めてスタントマンはかなり怖い思いをしたとか言う話。結果一発でOKとなったけど、今じゃとてもじゃないけどムリ。

更に怖いのが車内でガチでケンカしていたために、車内で割れたガラスで怪我したヤンキーの血だまりがあったとかで、滑って転倒するトラブルもあったとか無かったとか。まったくよくやるわ!!

▼オーディションには本物の不良たちが集まった

『週刊ヤングマガジン』の協力を得て、ヒロシ&トオル役には5963人の応募があり、書類選考の経て100人ぐらいを選び面接した。

参加者は履歴書に過去の非行歴や趣味はケンカと書いてくる輩や、本物のツッパリ、現役暴走族が集結し、選考会場でガンのくれあいとばしあい、待ち時間に喧嘩が始まったり、事務所の壁に穴を空けたりのハチャメチャさで、オーディションの段階で既に『ビー・バップ』の世界観を再現した。

小沢仁志は、アマチュアが多い中、数少ないプロの役者で他の出演者とは気迫が違った。

小沢は「オーディションは凄まじかったな。オーディションには役者もいたんだけど現場に行ったらいないんだもん(笑)。出演者はほとんど現役ヤンキー。

▼仲村トオルは不良ではなく普通の大学生だった 役名の中間徹と本名が似ていることも起用の一因だったとされる

このオーディションは、「本物のツッパリの人もたくさん来ていて、僕みたいな普通の大学生みたいなのからすると目線が怖かったですよ、帰りに因縁つけられそうになったり」と後に自身のニッポン放送でのラジオ番組にて語っている。

劇中のキャラクター“中間徹”と本名が似ていたこともオーディション合格の一因となったことが後にヤンマガ編集者によって語られているが、決定的となったのは原作者のきうちが「自分が思い描く“中間徹”像にイメージがピッタリ」と言ったこと。

▼ヒロインには中山美穂が起用されたが、撮影現場は本物の不良ばかりで恐怖でトラウマになってしまった

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