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この記事は私がまとめました

□7月1日から全国の小売店でのレジ袋有料化が始まった

環境意識の高まりを受け、長らく政府はレジ袋有料化を検討してきたが、小売店・流通関連事業者の反対は根強く、なかなか道筋はつけられなかった。

2018年の10月にレジ袋の有料義務化について盛り込まれた容器リサイクル法案の改正が検討されることが発表されました。

そして、プラスチックごみを減らすため、国の制度に基づいて、来月1日から全国の小売店で、レジ袋の有料化が義務づけられます。

対象になるレジ袋の規格は持ち手付き、厚さ50μm(0.05mm)以下のプラスチック製レジ袋です。

また、紙袋や布袋は対象外だ。植物由来のバイオマス素材の配合率が25%以上の袋なども対象に含めない。

単発的なフリーマーケットへの出品等で、事業としての反復継続性が認められない場合は、対象外となります。

□価格設定は各店舗の自由だ

プラスチック製買物袋の1枚当たりの価格が1円未満になるような価格設定をすることは、有料化には当たらない。

大は5円、小は2円といった形で、袋の大きさ等で異なる価格設定としているケースが多いが、気になる場合は買物時に都度確認する必要がある。

輸入食品等の販売を行ってる「カルディ」では、オリジナルブランドのマイバックを販売すると共に、紙袋を1枚15円(税込)で提供している。

□一部の店舗では工夫をして無料提供を続ける方針だ

松屋フーズは、バイオマスプラスチックレジ袋を導入。7月1日から始まるプラスチック製買物袋有料化義務化以降も、弁当用レジ袋の無料提供を継続する。

コンビニ「セイコーマート」を展開するセコマ(札幌市)もグループ店を含む1224店でバイオマス素材30%配合のレジ袋に切り替えて、当面提供を続ける。

百貨店では高島屋が4月に有料化した。三越伊勢丹ホールディングスは1日から食品用のプラスチック製袋を順次なくし、紙袋の有料配布に切り替える。

□プラスチックごみは環境に様々な悪影響を与える

環境中に捨てられたプラスチックごみは、川から海へと至り、波の力や紫外線の影響などで細かく砕けていく。5ミリ以下になったものはマイクロプラスチックと呼ばれ、世界中の海に存在しています。

海岸にプラスチック類を含む大量のごみが漂着。海岸の生物の体内からマイクロプラスチックが検出されるなど、生態系への影響が懸念されている。

また、プラスチックには生物に有害な添加剤が加えられていることが多く、巡り巡って魚を食べた人体にも影響を及ぼすことが懸念されています。

国連の報告によると「一人当たりの使い捨てプラスチックごみ発生量」で日本はアメリカに次いで世界2位。さらに環境省の調査では、日本人は1人あたり1日約1枚のレジ袋をゴミにしているという驚きの結果が出ています。

日本の近隣諸国でみてみると、韓国、台湾も法律でレジ袋を有料化しています。中国は、なんと2008年から有料化。香港でも2009年から実施しています。

□ただ、レジ袋を削減してもあまり環境対策にならないという

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