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知らないと逆効果かも…。エコバッグの「闇の部分」がエグい

今日(7月1日)からレジ袋が有料になりました。そこで注目されているのがエコバッグ。その闇の部分に注目したいと思います。

更新日: 2020年07月01日

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様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■今日(7月1日)からレジ袋が有料になる

1日から全国の小売店でプラスチック製のレジ袋を有料にすることが義務づけられます

これまでも自治体によっては事業者にレジ袋有料化への協力を求めるなどの取り組みがあったが、7月1日からは全国で有料での配布が義務になる

大手コンビニ3社もレジ袋の無料配布をやめて、一部を除いて1枚当たり3円で有料化します

■そこで注目されているのが「エコバッグ」

1日からのプラスチック製レジ袋の有料化を受け、エコバッグの需要が高まっている

■そんなエコバッグだが先立ってレジ袋が廃止されたフランスでは…

レジ袋はフランス、インド、中国など40カ国以上で禁止され、カナダは2021年には使い捨てプラスチック製品を一部使用禁止にすると発表

というわけで、今、筆者の家には、思い出すだけでも20個近くの布製のトート・エコバッグがある

■エコバッグは逆に「環境負荷」を増やす要因になることも

繰り返し使えるポリエステル100%のマイバッグと、ポリエチレン100%のレジ袋のそれぞれ1袋について、原料の採掘から焼却処分するまでに、どれくらいの二酸化炭素を排出することになるかを計算

マイバックの正しい環境負荷を知るためには、素材の生産から破棄までのライフサイクル全体を分析する必要がある

■エコバッグは1つのものを使い込まないとエコじゃない

マイバッグの繰り返し使用回数が50回のとき、二酸化炭素の排出量については、レジ袋の使い捨てとほぼ同量になる

綿のトートバッグの場合、同じものを173回も使わないと使い捨てレジ袋よりも環境負荷が低いとは言えなくなる。紙袋なら4回、ポリプロピレン(PP)の不織布バッグなら14回

少し汚れてきたから、あるいは新しいロゴを自慢したいからという理由で、別のコットンバッグを買う人がいます。そういう場合、環境に対して健全なことをしているように見えても、実際には使い捨てバッグを使う以上に多くの環境資源を消費することになる

■新しい物は買わない、受け取らないことが大事

先ず私たち一般市民が出来ることは、今ある袋を消費しないで使い続けること

コットンバッグを使うなら、できるだけ多くの回数を再利用することが重要だ。「寿命を最大限に伸ばすことによって、1回の利用に対する生産の影響が最小限になります」

服でも靴でも、家電や家具においても、その製品寿命を最大限に活用すれば、より環境に優しいものになる

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