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直木賞受賞!「馳星周」のおすすめ小説

『少年と犬』で第163回直木賞を受賞した作家「馳星周」のおすすめ小説。『不夜城』、『夜光虫』、『生誕祭』、『ソウルメイト』、『弥勒世』。

更新日: 2020年07月24日

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aku1215さん

◆『不夜城』

新宿歌舞伎町。様々な民族が巣喰うこの街で、器用に生き抜いてきた故買屋・劉健一。だが、かつての相棒・呉富春が戻ってきたことから事態は一変した。同じ頃、謎の女が、健一に仕事を依頼してきた。彼女が売りたいと口にした意外なものとは――。

#1134golden 馳星周さんの不夜城は何度も繰り返し読む傑作 多分、俺のなかでは最高の作品 スタイリッシュなハードボイルド小説 今度の新作も読むつもり

おはようございます☀️ #本日の鹿本 馳星周「不夜城」 デビュー作にして"このミス"&"週刊文春"1位獲得、吉川英治文学新人賞受賞、更に直木賞候補にもなった伝説的作品✨ 個人的には本作をきっかけにジェイムズ・エルロイの【暗黒のLA四部作】にハマり、読書の幅を広げてくれた傑作ノワール小説です pic.twitter.com/Tm9fPkS2YU

直木賞は、ノワール小説の大家・馳星周が7回目の候補。最高傑作『不夜城』で受賞するべきだった。いわば、直木賞あげ忘れの典型例。 直木賞あげ忘れの典型例は、馳星周以外では筒井康隆、横山秀夫、伊坂幸太郎など。 芥川賞あげ忘れの典型例は、村上春樹、吉本ばなな、島田雅彦、高橋源一郎など。

◆『夜光虫』

栄光に彩られた野球人生を全うするはずだった加倉昭彦を肩の故障が襲う。引退、事業の失敗、離婚、残った莫大な借金。加倉は再起を賭け台湾プロ野球に身を投じる。苛立つ加倉は台湾マフィアの誘いに乗り、放水――八百長に手を染めた。

馳星周「夜光虫」読了。八時間くらいぶっ続けで読んだ。

馳星周『夜光虫』読了。 頭から最後までどこを斬っても馳星周的傑作。登場人物達の狂い加減、登場人物相互の因縁の深さ、どこまでも主人公が追い込まれ、堕ちていく様。救いのなさ。どうして初読の時にこのすごさが分からなかったのだろう。

個人的馳 星周 の最高傑作夜光虫だと思うんだけど続編の暗手が出たんだよな、早く文庫にならないかな。

◆『生誕祭』

バブル絶頂の東京。元ディスコの黒服の堤彰洋は地上げで大金を動かす快感を知るが、裏切られてコカインとセックスに溺れてしまう。

馳星周の生誕祭面白い。 バブル真っ只中の不動産業界が舞台。 地上げのために興信所当たり前に雇ってるシーンとか最高。

馳星周「生誕祭」読了。傑作。本作は他の作品に比べると大人しいかもしれないが、この追い詰められた焦燥感は間違いなく馳星周だ。大金。騙せ。嘘をつけ。盗め。体温が上がる。裏切り/孤独/空虚。パブルが崩壊する。だが、タイトルは生誕祭。そう、まだこれは始まりでしかない。王国のために。

馳星周【生誕祭】再読!! やっぱりいいね♪一般的には不夜城が一番人気だけど、おいらはこいつが一番好き☆傑作です

◆『ソウルメイト』

余命わずかだと知らされ、その最期の時間を大切に過ごす「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」、母の遺した犬を被災地福島まで捜しに行く「柴」など。じんわりと心に響く、犬と人間を巡る7つの物語。

ソウルメイト/馳星周 読了。 すべての犬好き、これから犬を飼おうと思っている人に読んでほしい。 飼い主が幸せなら愛犬も幸せなのだ。愛し、愛され、慈しみ、慈しまれ。 最後は号泣しました。久々に小説読んで泣いた。やはり動物ものはダメだ

『ソウルメイト』(馳星周)読了。 泣いた。泣いた。くしゃくしゃになって泣いた。読んでいる途中で、愛犬の姿がダブるのだ。家族を失う瞬間の不安や悲しみ、理不尽への怒りは、ワンコを飼っていても、いなくてもわかるはずだ。読み手の魂を激しく震わす、珠玉の名作であった。 #感想部

参ったな、馳星周史上最高傑作の匂いがしてきた。彼がクーレでなくても推すだろう情感がセンテンスの節々に注入された、彼の作家としてのセンスが結集された作品かもしれない。: 'ソウルメイト' by 馳星周 bit.ly/VF8FqA

◆『弥勒世』

沖縄返還直前、タカ派御用達の英字新聞記者・伊波尚友は、CIAと見られる二人の米国人から反戦運動家たちへのスパイ活動を迫られる。グリーンカードの発給を条件に承諾した彼は、地元ゴザへと戻るが――。

馳星周の小説が面白かったので、ちょっと1人で沖縄に行ってきます。弥勒世(みるくゆー)面白くて2日で読了。

【文章の練習には、読書も大事】 『弥勒世(上・下)』馳星周 著 返還直前の沖縄を舞台にした傑作。当時まだ沖縄に行ったことがなかった私は、この作品で歴史に翻弄された沖縄の熱を感じました。個人的に初めてハマった馳星周作品。最新作「少年と犬」で直木賞受賞おめでとうございます #読書 pic.twitter.com/TaRJqQvDvu

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