米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)のアカウントから30日、下品な言葉や人種差別的なコメントを含むツイートが15件余り送信される事態が起きた。同社はハッカーの仕業だと説明した。

  一連のツイートが投稿されたのはニューヨーク時間午後4時(日本時間31日午前5時)少し前だった。同社が問題ツイートを削除し始めたのは、これらに関する情報が拡散してから約20分後だった。

  広報担当のブランドン・ボアマン氏は、ドーシーCEOのアカウントに不正侵入があったと認めた上で、「何が起きたのか調査中」だとツイートで明らかにした。同社はその後、「ツイッターのシステムへの不正侵入を示すものはない」としながらも、さらなる調査が必要だとした。

  問題のツイートには、黒人に対する差別やヒトラー礼賛のほか、ツイッター本社に爆弾が仕掛けられる可能性などへの言及があった。

出典ツイッターCEOがハッキング被害、人種差別的ツイート送信される - Bloomberg

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