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夏っぽくない…梅雨明け&本格的な夏の到来はいつ?

なんだか今年は色々と狂ってますね…

更新日: 2020年07月16日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■九州など各地に甚大な被害をもたらした豪雨

日本付近に居座った梅雨前線により、7月初旬から九州を中心に記録的な豪雨となり、各地で甚大な被害が発生。

気象庁によると、12日間(3~14日)の全国の総降水量は約25万ミリに達し、期間・総雨量ともに2018年の西日本豪雨を超えた。

■梅雨前線が長期間停滞した原因

実況天気図(7月13日15時)

気象庁HPより

梅雨前線が日本の上空で長期間停滞し、暖かく湿った空気が流れ込み続け、九州では雨雲が線状に連なる「線状降水帯」が発生した。

気象庁によると、例年この時期は太平洋高気圧が張り出して前線を北へ移動させるが、今年はその力が弱いとのこと。

インド洋の海面水温が平年より高いため、赤道付近の熱帯太平洋の気圧が低下し、太平洋高気圧を引き留める形になっているという。

さらに偏西風が朝鮮半島付近で南側に蛇行しているため、太平洋高気圧の縁をまわる湿った空気が日本列島に流れ込みやすい状況となった

■梅雨明けは「もう少し先」?

前線の停滞は今後も続き、17日〜18日は近畿や東海、関東甲信など西日本・東日本の太平洋側を中心に強い雨が降る見込み。

20日頃からは太平洋高気圧の勢力が強まるが、奄美や九州南部などを除き、現時点では梅雨明けとなる明瞭な予想は立てられない状況。

まだ厚い雲沢山あるけど、久しぶりに青空と太陽見た(*´ω`*)

ひさしぶりの青空だったから後伸ばししてたことやってスーパーへ買い出し行って汗かいてスッキリ。早く梅雨明けしないかなぁ。

コロナでなかなか遊びに行けない上に半袖じゃ寒いし雨ばっかだしどうした世の中

■東北や関東では「梅雨寒」が続く

低気圧や前線の影響で曇りや雨となっている関東や東北では、太平洋側から冷たく湿った空気が流入。

宮城県仙台市では12日から最高気温が20℃前後で経過しており、4月下旬~5月下旬並みの気温となっている。

■今後はどうなる?

日照時間は全国的に少なめ

1か月予報(7月18日~8月17日)
日照時間

気象庁HPより

気象庁が16日に発表した1か月予報によると、北・東・西日本では7月末にかけて降水量が多く、日照時間の少ない状態が続く。

向こう1か月の日照時間は東日本と西日本日本海側で少なく、北日本太平洋側と西日本太平洋側で平年並か少ない見込み。

気温も平年並みに

1か月予報(7月18日~8月17日)
平均気温

気象庁HPより

晴れる日が多い沖縄や奄美と北海道は平年よりも高く、特に沖縄は厳しい暑さに。

一方、西日本や東日本・東北では梅雨明けが遅れる影響で平年並みと、当初の予報より暑さは控えめとなる見込み。

■本格的な夏の到来は8月から

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