1. まとめトップ

何が原因なの…。手足口病が例年の100分の1の発病ってホント?

手足口病で受診する患者数が例年の100分の1という報道が話題になっています。何が原因なのでしょうか?

更新日: 2020年07月25日

2 お気に入り 4954 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■手足口病

夏季に流行し、7月に感染のピークを迎えるウイルス性の感染症。感染者のほとんどが小児で、5歳未満が80%以上を占めている

手足口病は、エンテロウイルスやコクサッキーウイルスの感染によって、口の中や周りや手足の先に水ぶくれ状の発疹が現れる病気

患者のほとんどは小児で、5歳未満の小児が80%を占めますが、まれに大人にも感染します

■この手足口病の感染者数が100分の1?

患者発生数は過去20年間で例を見ないほどの記録的な減少を示しています

例年7月下旬から8月上旬がピークだが、この時期としては、1981年に統計を取り始めて以来、最低水準

■このとんでもなく減少している理由は?

7月に流行のピークを迎える感染症ですが、学校・幼稚園の休校等の新型コロナウイルス感染症対策の影響により、患者発生数は過去20年間で例を見ないほどの記録的な減少

小児科(さいたま市)の峯真人院長は「感染予防に神経質になり過ぎるのもよくない。子どもの心身の発達には社会生活も大事なので、登校や登園も含め、通常通りの生活を送ってほしい」と呼びかけている

■この減少はちょっと驚く

手洗い効果凄いね「手足口病」昨年の100分の1、過去最低水準…「コロナ予防で手洗い徹底」(読売新聞オンライン) #Yahooニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200725-…

そう言えば、ワタクシ今年に入って風邪気味になった事ないなぁ〜 コロナ以外の感染症ってほぼ激減してるんだろうね。 良いような悪いような… 手足口病患者 昨年の100分の1 2020年7月25日 news.yahoo.co.jp/pickup/6366445

■一方で増加傾向なのが

6月29日から7月5日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、感染性胃腸炎の定点医療機関当たりの患者報告数が8週連続で増えた

国立感染症研究所がまとめた6日から12日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、感染性胃腸炎の定点医療機関当たりの患者報告数が9週連続で増えた

こちらは7月のデータです。

下痢嘔吐 胃腸炎 すごく多い! 気圧はしょうがないけど冷え対策 服とか腹巻きとかあたたかベッドとか毛布とか

■総合的にみて小児科への受診件数自体が減少しているという

新型コロナウイルス感染症の影響で医療機関の受診を控える人らが増え、病院経営に深刻な影響をもたらしている

「収入が25%減。うちはまだいいほうで、90%減の耳鼻咽喉(いんこう)科や小児科があると聞いている」

外来患者減少が最も深刻だったのは耳鼻咽喉科で、96.4%が減少しており、32.1%は半減していた。減少と答えた割合は、眼科(94.8%)、小児科(94.5%)、内科(89.6%)

1 2