1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

初の感染確認…岩手県でコロナ感染者がゼロだった理由に驚き

岩手県外にキャンプに行った男性が感染者1号だった。故郷の岩手に帰省できない大学生の話がTwitterで話題になっている。

更新日: 2020年07月29日

10 お気に入り 89839 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

wappameshiさん

岩手県でコロナ感染者が出た!

岩手県は7月29日、県内初となる新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これで47都道府県全てで感染者が確認された。

感染が確認された盛岡市の40代男性は、今月22日に自家用車で関東地方のキャンプ場に移動し、23~26日に友人3人とキャンプ場に滞在していました。

キャンプに参加していた友人1人が新型コロナウイルスに感染。自身もPCR検査を受けたら陽性だった。

感染が確認されたもう1人は宮古市に住む30代の男性で、民間検査で感染が判明したということで、宮古市は29日夜9時から記者会見を行う予定です。岩手県は男性の行動歴について調査することにしています。

岩手県は日本で最初に感染が確認された1月28日から感染者はゼロを維持し続けており、4月10日に鳥取県で感染者が確認されてからは、全国で唯一の『感染者ゼロ県』だった。

なぜ感染者ゼロだったのか?

実は感染者ゼロでも行動制限をかけていた。

「3~4月にかけての流行のピークが来た時に、県外から来た人にも2週間行動を制限してもらうなど、きめ細かい行動自粛をお願いした」とも。

達増拓也知事がテレビで説明している。

岩手県の一関・奥州・洋野・九戸の4市町村教委が、新型コロナウイルスが感染拡大していた首都圏などから転入した小中学生に対し、2週間の自宅待機を要請していた。

岩手県は人口密度が低い

岩手県の人口密度は83.78で、全国で二番目に低い。

人口密度は、単位面積1km平方メートル当たりに居住する人の数により定義される数値である。都市化、土地利用の度合いなどの目安となる。

県民性のおかげ

手洗いや外出自粛を励行する「真面目な県民性」があるとの見方も。

「感染者がいなくても、外出を控えています。外出する時はマスクをしています。岩手県民は、真面目な県民性ゆえ、コロナ感染者ゼロを死守することにナーバスになっています」と岩手県出身者は語ります。

岩手県民はとにかく真面目です。新型コロナ対策で県から要請がでると、言われたとおりに実行します。東日本大震災を経験したことで、他の都道府県より高い危機意識を持つようになったからです。

地方では感染者1号がプレッシャーになっている

故郷の岩手に帰省できない大学性の話が話題になった。

県をまたぐ移動の規制が解除されたこともあり、帰省していいかどうかを家族のグループLINEで連絡したところ、父親からの返答が「帰るな」だったのだ。

もし投稿者がウイルスに感染していた場合、岩手県に戻ってくれば、感染者の「第1号」になってしまう可能性があります。もしそうなったら、どんなことが起きてしまうか…。

岩手に住む父に「そろそろ帰っていいかな」と軽く言ってみたところ… pic.twitter.com/CyfmBbI8zA

田舎では感染者1号は村八分にあうらしい

@pandafun20 うちの県の最初の頃の感染者は特定されて中学生の子供も虐められて引っ越しまでしたと聞きました

@pandafun20 うちの県では帰省で持ち込んだ一号の人の一家が、村八分状態&誹謗中傷で引っ越しを余儀なくされたそうです…

1 2