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緊急地震速報発表も…まさかの「誤報」に様々な声

「このようなシステムがあるだけありがたい」と思わないといけないですね。

更新日: 2020年07月30日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■30日朝、突如鳴り響いた「緊急地震速報」

気象庁は30日午前9時38分ごろ、千葉県南方沖を震源とするM7.3の地震が発生するという緊急地震速報を発表。

伊豆諸島で震度5強、東京23区で震度4~5弱など広い範囲で強い揺れが予想されるとした。

■公共交通機関も一時ストップ

仕事で光ヶ丘まで来たけど、さっきの地震の影響で大江戸線が止まっている。 pic.twitter.com/I85emI611p

JR東日本によると、東北・上越・北陸新幹線は東京―大宮間で約8分間運転を見合わせ。

■しかし、体に感じる揺れは観測されなかった

強い揺れに至らず一安心だが、物々しい音を苦手とする人が多い「緊急地震速報」だけに、Twitterでは様々な声があがった。

会社の全員の携帯が緊急地震速報で一斉に鳴った。…びっくりするよね(^-^; 心臓に悪い‥

仕事で高いとこおって地震速報来て最初は訓練か?って思ったけどマジだったからビビったわw まあ揺れなかったけど

■気象庁は会見を開き「誤報」を謝罪

気象庁は同日午前11時半から会見を開き、加藤孝志・地震津波監視課長が「国民の皆さまに多大なご迷惑をおかけした」と謝罪した。

■誤報となった原因は?

緊急地震速報の仕組み

地震が発生すると震源から地震波が伝わってくるが、地震波にはP波とS波があり、P波の方がS波より速く伝わる性質がある。

強い揺れによる被害をもたらすのは主にS波

全国に設置されている地震計・震度計などがP波を検知した段階で、地震の規模や震源の位置を自動的に計算し、震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に発表される。

「震源を誤り、地震の規模も過大に推定したため」

地震情報(震源・震度に関する情報)

気象庁HPより

速報が出る2分前の午前9時36分ごろ、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していた。

気象庁は「震源を誤り、地震の規模を示すマグニチュードも過大に推定したことが原因」と説明している。

■同様の出来事は過去にも

東日本大震災発生後、各地で頻発した複数の地震を大きな地震と見誤って緊急地震速報が発表されたケースが相次いだ。

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