1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

何が正しんだ…。ノーガード戦法のスウェーデンがコロナ収束へ

新型コロナに対してノーガード戦法をとっていたスウェーデンですが、コロナ収束へと向かっているという報道が入ってきました。いったい何が正しいのでしょうか。

更新日: 2020年08月01日

6 お気に入り 83740 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■コロナに対して独自の方法をとっていたスウェーデン

新型コロナウイルスの流行を受け、スウェーデンは多くの国と違ってロックダウン(都市封鎖)を実施しなかった

スウェーデンは独自の社会実験で世界から注目されてきた。パンデミック中に政府がほとんど行動制限を加えず、通常の生活を続ける

■高齢者に対してだけ制限をかけた

当局はこれまで、ロックダウン(罰則付き外出制限)を行わず、軽症者や、感染者と濃厚接触したと思われる人に自主的な隔離を呼びかけるにとどめてきた

発熱やせきなどがあれば自宅療養する、他人とは社会的距離をとる、可能なら在宅勤務する、70歳以上は出来るだけ他人と接触しない、50人超の集会は禁止、店での飲食は席と席の間隔を開ける

などの制約があります。

スウェーデン政府は国内の経済活動をストップさせたり都市封鎖をしない代わりにスウェーデン国民は国民一人一人の行動に責任を持つようにと求めました

■この政策はつい最近まで「失敗」だとされていた

スウェーデンが行った特異な新型コロナウイルス戦略は、経済的な成果に結び付かなかったことが、データによって示された

6月17日、約1カ月ぶりに1日の死者が100人を超えた。19日時点で感染者数は5万6043人、死者数は5053人に上る。人口100万人当たりで換算すると、感染者数も死者数もアメリカに並び世界最高レベルに

■しかし、最新の報道だと真逆の効果が

ロックダウン(都市封鎖)を行わない「集団免疫戦略」を取ってきたスウェーデンでは、6月後半以降、新規の感染者数が大きく減少している

29日までの14日間に確認されたスウェーデンの人口10万人あたりの新規感染者数は、それ以前の14日間と比べて54%減と大幅に減少した

■いったいどういうことなのか?

新規感染者数は急速に減少している。医療体制は継続的に機能している。患者を収容する病床は常に余裕があり、病院が混雑して医療が逼迫する事態にもなっていない

このデータを見ると、このウイルスについていったいどういうウイルスなのか、今まで言っていたことや思っていたことを損得とか抜きにして考え直さなければいけないのではないか

■経済に対しての効果も歴然だ

スウェーデンの経済はヨーロッパの中で影響が最も小さく、「悪い集団の中では最高」と評されている

スウェーデンはパンデミックによる経済的な影響を免れなかったが、2020年度の第1四半期で経済成長した唯一の国だった

1 2