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ここに来て分かってきた「日本でコロナによる死者が少ない」ワケ

コロナ感染者が出てから半年ちょっとが経過しました。そんな今わかってきた「日本にコロナによる死者が少ない理由」についてご紹介します。

更新日: 2020年08月07日

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PINKMOMOさん

■コロナ感染が広がってから半年以上が経過した

今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が1月下旬に国内で発生してから約半年が経過しました

東京都を中心に新型コロナ患者数の増加が止まらない状況が続いています。国内の感染者数は3万人を超え、新規感染者数も減る気配がありません

「新型コロナウイルス感染後の抗体検査が陽性」なら、「半永久的に継続する免疫を得る=再び感染する可能性がゼロ」なのかどうかは、まだわかっていない

■まだ、収束の気配はない

5日は、これまでに全国で1357人の感染者の発表がありました。また、熊本県と兵庫県、千葉県、神奈川県、愛知県、埼玉県で、それぞれ1人の死亡が確認

6日、大阪や神奈川などが一日あたりの発表人数で過去最多を更新し、全国であわせて1500人近くの新たな感染が判明

■しかし、死者数は少ない

新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者の死亡率は7・5%で、20%台の欧米などと比べ非常に低い

2020年3月から7月上旬までの入院患者2,638人の経過などを解析したところ、入院時、68.1%にあたる1,796人が軽症や中等症で、31.9%にあたる840人が重症

■その理由として考えられているのが

解析の結果、心血管系や糖尿病などの持病を抱える人が重症化しやすい

肥満の人が増えると、ACE2受容体が増加し、新型コロナの感染リスクも血栓形成のリスクも高まる

■そして「介護施設でのクラスター」が極端に少ないこと

高齢者が多い介護施設でのクラスター(集団感染)の発生が欧米に比べて格段に少なかったことが、死亡率の低さに寄与している

高齢者の多い一般病棟や介護施設へのウイルス侵入を防ぐことができれば、陽性判明者がさらに増えても、死亡者は以前ほどは増えない

■「免疫力の違い」も示唆されている

自然免疫で治る人の比率が欧米より日本人(アジア人)のほうが高く、その結果「軽症以上の発症比率」が低くなるが、抗体陽性率も低くなる。自然免疫力(特に細胞性免疫)の強化にBCGの日本株とロシア株が関与した可能性は高い

日本と欧米の自然免疫力の差をそれぞれ2%と20%と想定すると、両者の差はわずかに見えるかもしれないが、このわずかな差が欧米と日本の新型コロナ被害の大きな差を生んだ可能性が高い

アジア人は、自然免疫力(侵入してきた病原体を感知し排除しようとする、人体にもともと備わった仕組み)が欧米人より強い

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