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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■モーリシャス沖で日本の大型貨物船が座礁・重油が流出

インド洋の島国モーリシャス沖で商船三井が運航する大型の貨物船が座礁し、燃料の重油が漏れ出していることがわかった。

■詳細

Le naufrage du #Wakashio représente un danger pour l'île Maurice. Notre pays n’a pas les compétences et l’expertise pour le renflouage des navires échoués, c’est ainsi que j’ai sollicité l’aide de la #France à @EmmanuelMacron. pic.twitter.com/30m2pQzEy4

座礁したのは長鋪汽船(岡山県笠岡市)が所有し、海運大手の商船三井が運航を担っている大型ばら積み船「WAKASHIO」。

船舶関連の情報サイトによると、2007年に建造され、総トン数10万1000トン、載貨重量トン数が20万3000トン、全長は299.95m。

商船三井によると、中国で貨物を降ろし、シンガポール経由でブラジルに向かう途中、現地時間7月25日夜に座礁。

同船には燃料約4000トンを積んでおり、今月6日に約1180トンの重油が入ったタンクが破損し、流出が始まったとのこと。

■リゾート地として知られるモーリシャス

通称「インド洋の貴婦人」

インド洋のマスカレン諸島に位置する島国で、島の大きさは2,040㎢(東京都とほぼ同じ)。

古くから「インド洋の貴婦人」と称されるリゾート地で、欧州を中心に世界中から多くの観光客が訪れる。

透き通った海、サンゴ礁など豊かな自然が魅力

目を見張る雄大な山々、珊瑚礁に縁取られた美しい海、固有種を含む動物達。

モーリシャスを含むインド洋西部の海域は「世界で最もサンゴの種数が多い海域」とされる。

■流出した油の回収作業等は悪天候により難航中

Ordinary people of Mauritius getting stuck in and doing an incredible job of cleaning up the oil spill. Government has been rubbish in this environmental disaster for the country pic.twitter.com/MTHa6YCvUI

現地当局などは、深さ数mあるロープ状の仕切りを海中に張るなど対策を行っているが、すでに広範囲の海岸に漂着しているとのこと。

また、船の移動や安定化、流出した重油をポンプでくみ上げる作業も、悪天候により難航しているという。

■このままでは生態系や経済に深刻なダメージが出る恐れも

現場の浅瀬にはサンゴ礁が広がり、海岸沿いには国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に指定された区域もある。

国際環境団体グリーンピースは「数千種もの生物が汚染された海で溺れ、同国の経済や食料安全保障、健康に悲惨な結果をもたらす恐れがある」と話す。

船体が分断されて燃料の流出量が増える恐れも…

■政府は国際社会に支援を要請

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