1. まとめトップ

本当?生のキュウリとキャベツが「コロナ死亡率」を下げるらしい

生のキュウリとキャベツにコロナ死亡率を低下させるという健康結果が出ているみたいです。

更新日: 2020年08月11日

3 お気に入り 7466 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■少し前に、日本のコロナ死亡率は低いとの報道があった

新型コロナウイルスに感染し医療機関に入院した患者およそ2,600人のデータを解析したところ、死亡率は7.5%で、アメリカやイギリスなどと比べ大幅に低い

入院患者のうち、亡くなったのは197人、率にして7.5%で、死亡率は20%を超えているイギリスやアメリカ・ニューヨークの3分の1ほど

解析の結果、心血管系や糖尿病などの持病を抱える人が重症化しやすいということで、欧米と比べ糖尿病などの持病を抱える人が少ないことも、死亡率が低いことに影響している

■この死亡率を更に下げてくれるものとして注目されているのが「デキサメタゾン」

難航している新型コロナウイルスの治療薬開発だが、特例承認されたレムデシビルに続き、既存のステロイド剤が重症に効果があることが確認された

イギリス、オックスフォード大学の研究チームは、炎症を抑える作用のある既存の薬を新型コロナウイルスの複数の患者に投与した結果、一定の割合で死亡率が下がったとする研究結果を発表

厚生労働省は7月21日に、「新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き 第2.2版」を公開し、ステロイド薬の「デキサメタゾン」を、日本国内で承認されている医薬品として追加

■これら薬にプラスして「医療の質が向上」したことも死亡率を引き下げている

集中治療室(ICU)での新型コロナウイルスの致死率は、3月の60%弱から5月末には42%を切る水準まで下がっています

集中治療室(ICU)での新型コロナウイルス感染症(COVID19)患者の死亡率が低下していることが、15日に発表された研究で分かった

■そして新たに加わりそうなのが「キュウリとキャベツ」

欧州の研究陣からキャベツとキュウリの1日の摂取量を1グラム増やしただけでも、新型コロナによる死亡率が減少する可能性があるとの研究結果が出た

キャベツとキュウリを食べると新型コロナで死なない――。こんな研究結果が発表されて話題になっている

キャベツを食べる量が1日1g増えると死亡リスクが13.6%下がった。きゅうりを食べた場合は15.7%も低下する可能性がある

■どういうことなのか?

ベルギーや英国、スペイン、イタリア、スウェーデン、フランスなど、世界各国の中でも新型コロナの高い死亡率を記録した国で、食事の中でキャベツとキュウリが大きな比重を占めていないという共通点が

野菜をはじめとした植物の中にはスルフォラファンなどの抗酸化物質があり、体内の炎症を防いでくれます。このスルフォラファンを多く含むのが、アブラナ科の植物

■キャベツとキュウリの何が死亡率を下げるのか?

コロナの症状が深刻な患者の主な症状は、深刻な炎症であるが、「Nrf2」は炎症を引き起こす損傷酸素粒子と結合して被害を軽減する

スルフォラファンはHIV感染を抑制すると解明されており、新型コロナにも同様の働きをすると期待されます

「ただ今回の研究は、同僚の科学者たちの検討を経ていないものなので、研究対象がヨーロッパだけに限定されている」とこの研究陣は伝えた

1 2